サードパーティ製ドライバの登録

Oracle9i JDeveloper 9.0.3では、サードパーティ製のドライバを使ってデータソースにアクセスするプロセスが大幅に簡素化されています。簡単に再利用できるよう、ドライバを登録できるようになりました。

サードパーティ製ドライバの登録

  1. 新規データベース接続を作成するために接続ウィザードを起動します。
  2. ウィザードのステップ1で、接続タイプとして 「Third Party JDBC Driver」 を選びます。
  3. ウィザードのステップ3で、「新規」をクリックして新規ドライバを登録します。
    • 表示されるダイアログ・ボックスで、次のようにJDBCドライバのフルネームを入力します。
      例) com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver
    • 「新規」 を押して、JDBCドライバの場所を参照する新しいライブラリを定義します。
  4. 同じウィザードのステップ3で、この接続で使用するURL文を入力します。

これで、新しい接続のために再利用可能なドライバと、そのためのライブラリが登録できました。登録されたドライバは(「ツール」->「設定」「データベース接続」で)一元的に管理されます。

なお、タイプ IV(thin)ドライバの場合はこの手順がすべてですが、同様の方法でタイプ II ドライバを登録する場合には、追加の手順が必要です。タイプ II ドライバの場合には、.dllファイルなどのネイティブなライブラリの動的ローディングを実現するために、タイプ II ドライバをシステム・パスに置くか、jdev.confファイル内で指定する必要があります。