コード・エディタによるPL/SQLの編集

 

JDeveloperは、ブックマーク、マクロ、コード・テンプレート、検索/置換などの一般的なエディタ機能に加え、カスタマイズ可能なPL/SQL構文選択機能も持つPL/SQLプログラム向けのフル装備エディタを備えています。PL/SQLコード・インサイトもエディタから使用できます。 たとえば、DBMS_OUTPUT.に続けて [Ctrl]+[スペース] を入力すると、そのパッケージのメンバー一覧から選択できます。同様に、SQL文を入力する場合、EMP.に続けて [Ctrl]+[スペース] を入力すると、その表内の列の一覧を呼び出すことができます。なおデフォルトにより、ピリオド(".")を入力した後、しばらく時間をおくことでも ( [Ctrl]+[スペース] を押すことなく)コード・インサイトを起動できます。

コード・エディタを使用してPL/SQLコードを編集した後、ソース・コードをデータベースに送信して再コンパイルおよびプログラムの保存を行うためには、メイク、再ビルド、または保存を選択できます(いずれの動作もPL/SQLに関しては同じ結果になります)。コンパイル中に検出された構文エラーは、ログ・ウィンドウに表示されます。ログ・ウィンドウ内のエラー・メッセージをダブルクリックすることにより、構文エラーの箇所までソースをナビゲートできます。