Webシステム開発言語とはサーバー上で動くプログラム言語の総称を言います。
ちなみにhtmlはサーバーサイドで動くものではないので属しません。 htmlの場合はユーザーから要求があった時、いったんサーバーに指令を出しますが、サーバー上にあるhtmlファイルをそのまま送ってきます。
Webシステム開発言語はクライアント又は、ユーザーから要求があった時、サーバーにその要求を出し、サーバー上に設置したプログラムを起動させて出来上がったデータを返して来るシステムです。サーバー上で何らかの作業をしてから送ってくるという所に違いがあります。
Webシステム開発言語の代表的な言語を4つ挙げると、JSP、PHP、ASP、Perlになります。
| 名称 | 開発言語 | 概 要 |
| JSP |
JAVA言語 |
Java言語を利用してWebサーバで動的にWebページを生成し、クライアントに送信する技術。HTMLファイルの中にJavaプログラムを埋め込んでおき、クライアントの要求に応じてプログラムを実行、処理結果のみをクライアントに送信する。Microsoft社のIISの拡張機能ASPに似た技術だが、ASPが(ほぼ)IIS専用なのに対して、JSPは様々なWebサーバ用の実行環境が用意されており、また、特殊なスクリプト言語を覚えることなく、Java言語をそのまま使えるという利点がある 現在のWebシステムにおける事実上の開発標準言語となっている。 |
| PHP |
PHPスクリプト |
最近注目されている技術です。CGIよりサーバーの負荷が軽く、ASPなどのようにHTMLの中にスクリプトを埋め込むことが出来るのが特徴です。 HTMLに埋め込むスクリプトという特徴から、個人ユースでの小規模サイトでの使用が多い。 |
| ASP |
VBスクリプト |
ASPはMicrosoft社のサーバーサイドWebアプリケーション技術。 JavaScriptやVBScriptHTMLファイルの中にスクリプトを埋め込んだ動作させるので、ソースがシンプルで管理がしやすいです。また、一般に普及しているJavaScriptやVBScriptを使うので非常に簡単に扱えます。WindowsNTベースのIIS(Internet Information Server)を使ったサーバーでしか動作しません。 |
| Perl |
Perl言語 |
Perl(パール)はCGI専用の言語という訳ではありませんが、フリーで使え、取り扱いが簡単で、テキスト処理に強いことから、CGIに良く使われています。プログラムを作成したら、コンパイルなどの処理を行なうことなく、すぐに実行することができる。UNIXで生まれた言語ですが、Windows版(Active Perl)もあります。 |